あなたはどのボディタイプ!? 誰でも楽しめる体癖論の良書……「身体にきく」(片山洋次郎著・文藝春秋刊)

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身体にきく―「体癖」を活かす整体法

◎華やかに場をにぎわすエレキギタータイプ

◎遠くまでその音色を響かせるトランペットタイプ

◎荘厳に響き渡るパイプオルガンタイプ

・・・などなど10タイプ。

なんと楽しいのでしょうか! 

この単行本「身体にきく」(片山洋次郎著・文藝春秋刊)では10種類の「体癖」(たいへき)を楽器に例えてわかりやすく紹介されています。

体癖とは一言で言えば、ボディタイプ分類。

動物占いでもするノリで自分のキャラクター探しを楽しむのにもいいし、セラピストや治療家がさらに深く心身を考察するのにも役立つ。

そんな手軽さと奥深さを備えた充実の書籍です。ちなみに私は5回は読み直しています。

さて、その体癖論の具体的内容、かいつまんで以下にご紹介します。

たとえばストレスを感じたとしますね。そのとき、やけ食いして発散する人もいれば、スポーツで発散する、という人もいる。はたまた読書という人もいれば、ペットを愛でることで発散する人もいる。

それぞれの反応(「癖」・感受性)は違うわけですが、その違いを調べていくと、骨盤や背骨の形状の違いにたどり着き、それを10タイプに分類した体系…というわけです。

野口晴哉(のぐちはるちか)という整体の創始者(1911~1976)が始めたと言われ、今ではプロの整体師をはじめ精神科医までが採用しています。

玄人には注目されているものの、やや難解でとっつきにくい方法であることから、まだ一般的には知られていないのが実情です。

そんな難点を突き破るかのように、一般書籍として手に取ることができるのがこの一冊!

▼10種類それぞれの特長をカンタンにご紹介しますので、よろしければ「ご自分はどんなタイプかなぁ~」などとリサーチして楽しんでみてください。

 

  • 【頭脳型(別名・上下型)】

読書や勉強が好きな冷静気質。エネルギーを脳で発散する、足長のほっそり体型。

陽タイプ=1種(ピアノ)、陰タイプ=2種(トランペット)、2タイプに分けられます。

 

  • 【消化器型(別名・左右型)】

オシャベリと食べることが好き。エネルギーを消化器で発散する丸型ボディ。

陽タイプ=3種(バイオリン)、陰タイプ=4種(ビオラ)、2タイプに分けられます。

 

  • 【呼吸器型(別名・前後型)】

運動やスポーツが好き。エネルギーを呼吸器で発散する逆三角形のスマート体型。

陽タイプ=5種(ドラム)、陰タイプ=6種(能管)、2タイプに分けられます。

 

  • 【泌尿器型(別名・ねじれ型)】

勝ち負けにこだわるパワフル系。泌尿器でエネルギーを発散するガッシリ体型。

陽タイプ=7種(エレキギター)、陰タイプ=8種(パイプオルガン)、2タイプに分けられます。

 

  • 【骨盤型(別名・開閉型)】

骨盤(生殖器)でエネルギーを発散するタイプ。骨盤がキュっと締まった小柄なボディで、職人肌の陽タイプ=9種(ベース)。そして骨盤が大きな母性的・陰タイプ=10種(ソロ歌手)。この骨盤タイプは性格・体型ともに陰陽両者(9種・10種)が対照的なのですが、正確をきすため他体癖と異なる表現をここではいたしました。

 

いかがでしたでしょうか!? 

「ピアノとか、バイオリンとか言われてもピンと来ないよ」「なんで上下型とか左右型っていうの!?」…疑問を持たれたでしょう。

たしかに、たしかに…長くなってしまうので、以降、徐々に解説してまいります.

ご興味のある方は、本書をお手に取っていただければわかりやすく紹介されていますので、よろしければ。

 

本書を通し、自己理解と他者理解をますます深め、さらに豊かな人生を歩んでいただく一助となればウレシイのです。

 

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