青菜 柳家小三治

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DeltaWorks / Pixabay

落語は目で楽しむもの…五感で楽しむもの。

そう実感させてくれるのが「青菜」という古典落語のスタンダード・ナンバー。

人間国宝・柳家小三治さんの好演です。

 

 

陽気が高い夏の頃、御屋敷の庭木の木陰に涼風が吹き抜ける。

一服つく庭木職人。

キリッと冷酒をたしなみ、氷をまくらに敷いた鯉の洗いをいただく。

旦那とのなごやかな風景に、筆者はいつしか溶け込む。

 

ゆったりと流れる時間、人と人がほどよい距離で、自然のなかでくつろぐ… 現(うつつ)を抜かす。

 

陽射し、風、冷酒、語らい… 

落語なら、どんな空の色彩も、どんな吹き抜ける風音も、どんなひんやりした食感でも、

あなたならでは好みで、

自由に描くことができる…

落語には舞台も、道具も何にもない、それが何よりものつよみなんですね。

 


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