柳家小三治 「金明竹」

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「爪をつんでおいでよ」と店主に言われた小僧さんの与太郎。猫の爪をつんでしまう。

屋根を滑り台にしているネコ。

なんとも、とぼけた空気感がたまりません。

 

こういうポーっとしたゆるい空気は、柳家小三治師匠(人間国宝)の高座がいい。

昭和の大名人から平成の若手名人まで5人を聴き比べましたが、小三治師匠の高座が親しめる。

今回は、古典落語で知られる「金明竹」(きんめいちく)です。

江戸の落語の中でもっとも古いもののひとつ。

 

「雨が降ってきたんで、軒を貸してくれ」

軒を持っていかれると勘違いした与太郎、新品の蛇の目傘を貸してそれっきりに。

 

柳に風というよりも、暖簾に腕押しというか… どうぞおくつろぎください♬

【今回の参考】

昭和の名人 古典落語名演集 十代目柳家小三治(芝浜、金明竹)」 CD

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