【陰陽五行】風の勢いに春の足音を感じます。

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東京では、昨日そして一昨日と強い風がピューピューと吹き、帽子が吹き飛ばされそうでした。

春の訪れを感じますね。

風が吹き、花が咲き始め、虫が土から這い出す…万物が動き始める季節です。

 

◎太陽の熱に温められ、そこから自然が動き出す春…「木行」(青丸グループ)。

◎そして、温かさはピークに向かい夏へ…「火行」(赤丸グループ)

◎季節と季節をつなぐ土用…「土行」(黄色グループ)

◎しだいに肌寒さを感じる秋へ…「金行」(白丸グループ)

◎全てが凍てつく冬へ…「水行」(黒丸グループ)

 

つまり太陽という陽の盛衰により描かれるバイオリズムを「木火土金水」で表現したのが陰陽五行というわけです。

 

 

 

「五体色体表」で五行それぞれを観てみましょう

さて、四季の流れを「木火土金水」という陰陽五行で簡単に観てきましたが、さらに五行それぞれがどのような要素を含んでいるのか、より具体的に表したのが「五体色体表」(五行配当表)です。

たとえば、方位であれば「五方位」

木行…「東」

火行…「南」

土行…「中央」

金行…「西」

水行…「北」

…となるわけですね。

ちなみにこの五行色体表には載っていませんがは、五臓(表参照)が嫌う外気の状態をさす「五悪」という見方があり、「風」はこの括りに含まれます(参考「図説 東洋医学」(山田光胤・ 代田文彦著、学研刊))。

木行…「風」

火行…「熱」

土行…「湿」

金行…「燥」

冬行…「寒」

…です。

さても、このところの春のおとずれにワクワクしながら書いてみたのですが、みなさんもそれぞれの春を感じておられるでしょう。それでは!

【今回の参考資料】

 

「図説 東洋医学」(山田光胤、 代田文彦著、学研刊)

治療家や整体師、ボディワーカーなどからもっとも信頼されている東洋医学の教典といって良い書籍でしょう。本棚をのぞかせてもらうと、必ずと言っていいほどこの本が並んでいます。

私も20年以上愛用しています。「ちょっとこれわからないなぁ…?」なんて疑問が浮かんだ時、これを紐解いています。

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