気の波に乗れ!

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陽の兆しを読み、種を蒔く。

この太極図は二十四節気の移り変わりがあらわされており、ここから気の波が手に取るように見えてきます。

下辺にある冬至から始まり、時計回りに時は流れ、対岸の夏至をとおり、また冬至にもどってくる、という気の1年周期。

冬至とは、ご覧の通り、陽の気が生まれたばかりのとき。

一陽来復のときです。

そして冬至から時計回りに陽気が伸び始め、春分で陰陽が同量に。そしてここから、陰に比べ陽が増してくる。

さらに行くと、天辺の陽極である夏至に到達。

ここから陰の気が起き始め、秋分に来て陰陽同量に。そしてここから、陽に比べ陰が増してくる。

さらに行くと、また陰極である冬至に戻ってくる、という巡りなわけです。

「陽いたりて陰となし、陰いたりて陽となす」その様子も夏至と冬至に見てとれます。

 

「冬に種を蒔いても育たない」と易経の先生は言います。

ではどこで撒くか?

…陽の気の起こりに合わせて撒き、育て、刈り取ればいい。

動植物の生長とともに、人の成長もまた同様に。

 

 十二消長卦で陰陽の波をみる。

この1年のなかでの陰陽と言う気の流れを12か月という単位で、易の卦形により表現をしたのが、十二消長卦(十二消息卦)となります。

横棒が6本平積みされていますが、陽が――という一本棒。陰が ー - という二本棒。

12月の冬至から時計回りに時は流れますが、毎月、陽が一本ずつ下から増え、陰にとって代わられているのを見てとれます。

冬至から夏至そしてまた冬至に還るサイクルです。

 

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