耳をハンドルに春のカラダへ。

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春は、カラダも花開く。

春は、骨盤から肩甲骨、頭蓋骨としだいにゆるみます。カラダも花開くかのようです。

もし、ゆるまないとどうなるでしょうか? カラダはゆるめようとして、無意識的に風邪をひきおこしたり、下痢をさせたり、アレルギー症状を起こしたり…ゆるめようとします。カラダの知恵…自然治癒力ですよね。

カラダは良かれと思って症状をひきおこしているのですが、人はそうとは受け取らず、薬で抑えようとしたりで、食い違い…。まるでアクセルを踏みながら、ブレーキを踏むかのように。

では、自分自身で上手にゆるめたい、と思ったとき、どうやってゆるめたらいいでしょうか!? 

耳をハンドルに、頭蓋骨から仙骨までを調える。

肩甲骨をゆるめよう…と言っても、自分では手が届かないので、押したりもんだりできません。

骨盤や頭蓋骨はどうやってゆるめれば良い!?

これらをもっともカンタンにゆるめるのは、「耳」からアプローチすることです。

指で耳をつまんで、気持ちよく引っぱる。それだけで、骨盤から肩甲骨、頭蓋骨にかけて、一気にゆるめることができます。

親指と中指(または人差し指)で耳介を内と外からつまみ、頭蓋骨からデリケートに引きはがすかのように、前後左右と繊細に引っぱるのです。

カラダに訊きながら、気持ちのイイ方向へ、気持ちいい分だけ。

引く力は小さいほどいいもの。それだけ抵抗なく、受け容れられるからです。

耳とつながる目や鼻・口などの顔はもとより、頭・首・肩、背筋、腰までゆるんでゆきます。

ちなみに、耳の根っこにある頭蓋骨は、背骨をとおり仙骨まで、硬膜で密接につながっている。

だから耳をハンドルにして、背骨から仙骨までを整えるようイメージしながら行うのがコツです。

えっ、信じられない!?

では、こんな【実験】をしてはどうでしょうか? 耳を引っぱりながら前屈してみるのです。より柔軟になっているでしょうか!? 

ご自身で実験してみて効果が明らかでしたら、この「耳引っぱり」はあなたにきっと何かしらの福音をもたらすはずです。

春という季節に、カラダが開くのを促すのにも有効です。

脳の動作環境が整い、五感とともに思考がクリアに。さらには深い瞑想といえるリラックス状態へ導くこともできます。

私はかつて、アメリカの代替医療の専門学校(単科課程)で、この頭蓋骨をゆるめる手技を専門的にレッスンしました。

卒業後、渋谷の整体院で臨床にあたっていた際も、この手技で多くのクライアントを調え、その効果を身をもって体験したので、今回ご紹介した次第です。

 

参考資料:「頭蓋骨をユルめる! 」(吉田篤司著・BABジャパン刊)

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