一年は『起承転結』の巡り。

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4月になりました。

私はカレンダーの暦とは別に、いつも陰暦の流れが自分のなかで意識されています。

明治維新前の旧暦ですよね。

そんな旧暦は季節とともに移り変わる大自然の気の波を実感できる表現であり、大きな気の波に乗って悠々と生きたいものです。

旧暦の気の流れは、「一陽来復」すなわち二十四節気<冬至>から始まります。陽の気が起き始めた時…まるで夜明けのようなときです。

 二十四節気、それは「起承転結」の巡り。

夜明けのように陽が立ち上がる<冬至>から始まり、今ちょうど四分の一をすぎたあたり。

<春分>という四分の一地点を越えてすぐ後の<清明>という明るく清浄な季節…平成29年は明日の火曜4月4日にあたります。

 <冬至>を起点に一年を四等分する。

真ん中の折り返し地点が<夏至>で、その真ん中が<春分><秋分>

これは私の勝手なイメージですが、一年は【起承転結】

<冬至>から<春分>までが、

<春分>から<夏至>までが、

<夏至>から<秋分>までが、

<秋分>から<冬至>までが、

 <冬至>のときに撒かれた夢の種が、陽気の伸びとともに、芽を出してくる。

フェイスブックを見ていると、あちらこちらで、思い描いたプランがカタチになっている様子がこのところ聞かれてくるようになりました。それはたとえばイベントや出版などとして。

文字どおり日の目を見る、ということでしょう。

ちなみに明日の<清明>とは

春分の日から15日目の日で、清明は下記の清浄明潔の略です。木々や草花をはじめ、すべてのものが生き生きと動き出し、清く明らかな気にあふれた春を謳歌する季節です。

「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」(暦便覧)

 

単行本「これで納得 こよみの見かた」(神宮館 編纂・発行P16~17)より。

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