上達のコツ。

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pcdazero / Pixabay

Ⅰ.できていることに、気づいてもらうこと!

気まぐれに太極拳の稽古を仲間としてみたりするのですが、

型ができたり、できなかったり…。

『できていないのに、できている』

と思い込む誤解はよくあるものです。人は都合よく解釈したい生き物ですからね。

 

しかし…

 

『できているのに、それに気づけない』

ということも、またよくあるようです。

「できている」…という感覚とか状態を知らないために、できていても気づくことができない。そして当のご本人は悶々としていたり…。

それまで、できていなかった者にとっては、実はありがちなことなんですね。

またご本人が「できていることを自覚できない」…ということは、傍からは見えないことなので、実は潜伏しやすいヤッカイものでもあります。

いえ、それは太極拳などの限られた話ではなく、どこにでも起こりうる話でしょう。

そうならないためには、「できている」と自覚してもらえるよう指導者が伝えてあげることが大切かと。

モチベーションを維持し稽古し続けるうえで、意外なキーポイントなのでは!?…と感じた次第なのです。

Ⅱ.モチベーションを維持し、上達を促す3大コツ。

稽古のとき、あるいは勉強する際に、知っておくと上達が加速する3つのコツです。

整体の先輩から30年前に教わったことですが、ある方にお伝えしたところ「とても役立つ」という反応がありましたので、ご紹介いたします。

①満腹にしない。

「もうちょっと稽古したいなぁ…」「まだ余力があるんだけれど…」という時点で打ち切る。その「もの足りなさ」が、次回の稽古・勉強へのモチベーションとなります。

②少し進んだ人と学ぶ。

自分よりも半歩進んだ人と学ぶ。ちょっと進んだくらいが、学び合うのにちょうどいい相手になるからです。力量に差がありすぎていると、切磋琢磨することができませんよね。

③できた時点で辞める。

たとえば数学を勉強していたとして、「上手く問題を解けたなぁ~!」という瞬間ってありますよね。その時点で、稽古や勉強はおしまいにします。

いい印象を残してやめることが自信となり、以降、明るい気持ちで続けるモチベーションとなります。

うまくいくと、ついもっとやりたくなるものだけど、そこをピシッと打ち切ることがコツなんですね♫。

【編注】写真は著作権フリーなものをお借りしております。

 

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