現代版『龍の物語』。

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「このハゲー!」…あのブチ切れ騒動で、持ちきりのようですね。秘書が5年間で100人かわったとか。

 

この話を聞いた時、易経に描かれた『龍の物語』を思い出しました。

龍の物語とは、君子の象徴である龍が、沼から天へ駆けあがり、雲を呼び恵みの雨を降らせるというストーリー。

しかし、この議員さん。能力をお持ちで天に駆けあがったものの、雲がついてきていないのですね。龍とは「陽」の象徴である当の議員さんであり、雲とは「陰」の象徴…この場合は、秘書の方がたです。

雲である秘書が代わる代わる逃げていくのですから、大地で生活する人々に恵みの雨を降らせることはできようわけがありません。そして秘書(雲)が居なければ、自分(龍)だけで恵みの雨を降らせられないことを、この議員さんは気づいておられない。

おごり高ぶり、有頂天であるから、秘書という支えの上にあることに気づかない。神輿は担ぎ手がいてこそ、ねり歩けるようなもの。

「支え(秘書)はいくらでもかわりがきく」ぐらいの気持ちで使い捨てていたとしたら、どうなるか!?

支えのない舞台の床は、抜け落ちて奈落の底に落ちるように、この議員さんも急転直下、失墜した、というのが今回の顛末でしょう。

まるで易経に書かれていることをそのままのあり様。

あまりに符合していることに、驚嘆するのでした。

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