弾むこころは、弾むカラダから。

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Pezibear / Pixabay

コア―マッスルとか、インナーマッスルという言葉、良く耳にしますが、わたしは鍛える必要はないと思います。いえ、あえて「トレーニング」をする時間を設けなくてもいいのでは、という意味です。

 

立つ、歩く、座る、横になる、寝そべる、走る… そんな何気ない日常動作を芯でとらえることができたなら、相当に「鍛錬」できるのではないでしょうか!? なんといっても16時間くらいは何がしらの動作をしているのですから。

 

さて、芯でとらえる、とは、「身体に体軸が通った状態で動作をする」という意味です。

いえ、わたしもそれを目指している発展途上人です。駆けだしのひよっこです。

 

たとえば、座るという動作。一見何でもない動作ですよね。

では、体軸が通った状態で椅子に腰かけるとはどういうことを指すのか!?

…これが容易でない。ようやく腑に落ちたところです。

 

それはアウターマッスルに頼らない、背骨などの「柱」に支えられ座した状態といえます。その背骨や骨盤などの柱や土台にくっついたインナーマッスルだけは静かに作動している。自然でおだやかながら、とっさに動作できるわけです。

座面に沈み込んだり、背もたれに寄りかかりしていては、動けない。

 

「そんな地味なこと考えていてどうなるの!?」

…そんな声も聞こえてきそうです(笑)。ごもっともです。

しかし、わたしには面白くもアリ、重要とも感じるのです。

 

子どものように自由な心境になるのでは!?

芯のある動きとは、たとえるなら微妙に揺らぐ五重塔のようもの。重力に乗り、そして(地面)反力にも乗った自然な状態。重力と反力を合せてプラスマイナスゼロのような意識の状態。

 

乳幼児の動きは、重力に押され気味の大人と異なり、軽快なのです。ゴム毬がはずむような動き。重力に逆らわず、それどころか重力を乗りこなすから、楽しげで、明るいのです。

意識が変わる。

 

「カラダは神殿である」

…と言ったのは、ルドルフシュタイナーであったと記憶があるのですが、間違っていたらゴメンナサイ。

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