フェイスマップ&パームマッサージ

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ある著名な東洋医学の医師にお会いする機会に恵まれました。

八方目(はっぽうもく)でこちらを見ておられた。八方目とは、全体をかたよりなく観るやわらかい眼差し。中国拳法でよく言われます。

「拳法も、医療も、『ひとを読み取る』という意味で、同じなんだ」

そう感じいったものです。

さて、わたしという小宇宙のつらなりをどう観ていたのでしょう?

以下、東洋医学つながりの話題です。

フェイスマップ

顔という小宇宙のマップ。

下の顔のイラスト…なにかピンと来ませんか!?

わたくし、これを木火土金水という、あの陰陽五行の図(下記)の配置と一致するのではないか、と。

◆右頬は、木行をあらわす

◆おでこは、火行をあらわす

◆鼻は、土行をあらわす

◆左頬は、金行をあらわす

◆顎は、水行をあらわす

これはイメージしやすいのでは!?

観相される方、読者にも多いようですね。

ご参考になれば。

パームマッサージ

手は、こころの出先器官。人と、人とのつないでくれる。

初対面の方であっても、手であれば、躊躇なくスッと差し出してもらえる。

切っ掛けにいい。

で、この手のひらという小宇宙のさらにまた小宇宙に描かれた全体。

第二中手骨(図参照)。

ここを見つけたときの感動は、まるで隠れた名店にばったり遭遇したときのようでした。

整圧すると、全身がほぐれるのです。足の先から頭まで、箱庭のようにすべて表現されているから。

箸で切れる角煮のように、ほろほろとクライアントがゆるんでいくのがわかる。

「気持ちいい~」

使い勝手の良い、臨床でもっとも喜ばれた秘所のひとつなのです。

図は、『まんが易経入門 医易同源』(医道の日本社刊)より無断でお借りしております。

解釈は私の思いつきと、あまたの実体験がベースにあります。

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