「芸」 一覧

桂米朝『犬の目』。

2017/04/22   -, 落語/演芸
 ,

目をわずらい、お医者にかかったときの噺です。 患った目を取り出し、洗って干しておいたら、犬に食われてしまった。 なので、代わりに犬の目を入れといたところ…笑い転げるシュールな噺です。 お医者を権威づけ ...

立川談志『鼠穴』。

2017/04/15   -落語/演芸
 

還暦をすぎてからの談志さんが好きです。 伝統芸能は、経験値を積み重ねることで雰囲気が出てきますよね。 なるほど、若い噺家さん、達者な方、居ますよ。 でも、もの足りないな~。 意外なほど無意識で雰囲気… ...

歌川広重の浮世絵『大はしあたけの夕立』。

この絵を観ると「ドキッ」とさせられます。 雨は人にとってハプニングです。 夕立に逢った橋の上の人のせわしない心情が、前かがみで急ぐ姿から伝わってきます。   たくさんの鋭い雨の線に、ザワザワさせられま ...

『井戸の茶碗』古今亭志ん朝。

江戸って、どれだけ成熟していたのでしょうか!? 本当に驚かされます。 奪い合わない。それどころか譲り合う人々。 「受け取れない」と言って、小判が浪人と細川家家臣との間を行き来するのが、この噺『井戸の茶 ...

桂枝雀『あたま山』。

叔父が90歳で他界した。 晩年は若い看護婦さんを目当てに通院していたけれど、それまでは病院嫌いで世話になったことがなかった。   こういう健康っていいなって思う。 ちまちま食い物がどうしたとか、運動が ...

画師・宮本武蔵。

『教科書には載っていない 江戸の大誤算』(水戸計著・彩図社刊)には、宮本武蔵はむしろ美術家として一流であると記されています。 観ているこちらの背筋がスッと伸びてくるような水墨と私は感じます。 武蔵の客 ...

ミロのアスタリスク。

ジョアン・ミロの絵画には、アスタリスク * のようなものがよく描かれています。 「アスタリスク * のようなものを描くことで、水平垂直のバランスを取っていたのではないか?」 そう言った識者がいたことを ...

医師・米井嘉一著「陰陽五行による癒しの音楽」

  医師にも、患者にも、楽しくて役立つ音楽療法の本。 この本「陰陽五行による癒しの音楽」(米井嘉一著、廣済堂出版)、かなり面白いです♬ 著者は医師で同志社大学教授の米井嘉一さん、音楽が好きな ...

もっと感じやすい陰の時代へ。

昭和の大名人・古今亭志ん生師匠の「金明竹」から。     昭和の大名人にあげられる古今亭志ん生師匠(明治23年~昭和48年)の古典落語「金明竹(きんめいちく)」の高座です。10分ほどですが、 ...

まど・みちお(詩と画)「とおい ところ」

    とおい ところ ゆうがたの ひさしの そらを みあげると くものすに カと ならんで ほしが かかっている   ああ ほしが カと まぎれるほどの こんなに とお ...

Translate »

Copyright© けんこう研 , 2017 AllRights Reserved.